私は、人生で成功したいと思っています。
幸せになりたいです!皆さんはどうでしょうか?
思っているだけでは何も変わりませんので、成功法則が書いてある本を読んだり、色々な人のスピーチを聞いてそれを実践する毎日を過ごしています。
今回は、そんなことを通し「人生の大切な事(成功法則)は全て幼少期に学んでいる」ということに気づいたので、紹介します。
人生の大切な事(成功法則)は全て幼少期に学んでいる
皆さんも幼少期、両親や学校(保育園)の先生に色々なことを言われたと思います。
今思い返すとその時に言われていたことって、本当に重要なことを教えてもらっていたと思います。
例えば下記の通りです。
- 自分のされて嫌なことは、人にはしてはいけない(相手の気持ちになって考える)
- 人との約束はちゃんと守る(自分・人との約束を守る)
- 「ありがとう」と「ごめんなさい」はちゃんと伝える(感謝と報恩)
- 親しき中にも礼儀あり(人には礼儀正しくする)
等々です。
これって今思うと、本当に重要なことだと思います。
人生で成功するために必要なのは、自分の努力ももちろんですが、周りの人に助けてもらうことが必要になります。
そのためには、いかに周りの人と良い人間関係を創ることができるかは非常に重要なファクターになります。
それを考えたときに、上記幼少期に教えられていたことって凄く重要ですよね?
ただ、皆さん基本的には1度は言われたことがあると思いますが、今でも意識し、これを徹底している人ってほとんどいないのではないでしょうか。
そのため、これを徹底できた人が、人生での成功を掴んでいると思います。
まとめ
今回は、「人生の大切なこと(成功法則)は全て幼少期に学んでいる!」というテーマを解説しました。
人間は良くも悪くも忘れる生き物です。ただ、本当に重要なことを忘れずに、徹底していきたいと思います。
これは、能力とかではなく意識の問題でできることです。
小さいことですが、するのとしないのでは大きな差があります。
皆さんは、幼少期にどんなことを教えられましたか?
今一度思い返して、徹底しましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。